堀之町町会

当町会が冠する町名「堀之町」の発祥には諸説あるようですが、「貝塚御坊願泉寺」が中心の「旧寺内町」を構成する5町(中町/近木/南町/西町/北町)のうち北町の一画を占める通称名「堀之町」を祖にして発展してきた町であり、感田神社の氏子の住む町でもあります。
堀の町は願泉寺の北側近くに位置し、また北小学校や市立貝塚病院に隣接しており、大凡北は「北境川」、南は「堀之町通り(御坊前通りの一部を含む)」、西は「御下筋」、東は「南海本線」で囲まれる地域で「堀の町」は貝塚市の編集した資料にも以下の様に記載され、貝塚観光案内の寺内町コースでも御坊前の町並/堀之町通りの町並/御下筋や利齋坂等がガイドされ、文化財として登録されている家屋を含め寺内町草創期以降発展してきた当時の家屋棟式を伝える住宅が維持され現在も住まいに供されています。

・・・・「堀之町」は5町同格の扱いで記録にしばしば表れることから
                寺内でも重要な町であったことが窺われる。・・・・・

また地蔵尊も南町の「吉原地蔵」と並ぶ規模の大きな(旧貝塚で一番古いと伝えられる)「落泊地蔵」が在し、旧盆(地蔵盆)には奉納された多くの提灯等で飾られ多くの方が子供や孫を連れてお参りに来られ賑わっています。

現在の「堀之町」は町内にあるマンションの公園や近くの公園等広場に比較的恵まれている町ですが新たに宅地が供給されることが少なく、新しく家庭を持った若い夫婦も町外に住まいを求めるケースが多く見受けられ、高齢化/少子化が進んでいる感があります。町内の構成組数/入会軒数(2017年7月現在 17組/187軒)も漸減傾向にあり右肩上がりとは言い難い状況です。
このような状況を打開するため町会として①町会行事のマンネリ化防止と一層の活性化②多くの老若男女が参加し世代を超えてコミュニケーションできる行事の立案と試行を通して「知らない人の居ない・気軽に挨拶や声がけできる町つくり」に取り組んでいきます。
また、街灯を増やす、防犯カメラを要所に配する等によって昼も夜も安心して歩ける街を目指します。

大人太鼓と子供太鼓の2台の太鼓台を有する町として、関係町会/関係団体と相互の連携を密に行い7月と10月に催される「伝統ある太鼓台祭り」を永く継承し 且つ盛り上げていきたいと考えます。


◆年間行事◆

  • 通年 北小学校登校時安全見まもり隊活動(交通安全期間:見まもり体制強化)
  • 毎月 ①常会(10日)注1 ②会館掃除と古紙回収(第3日曜日)
    注1 組長を含む町会全役員と町内関係団体の代表が会館に集合し、資料の各家配布依頼や事務連絡事項の説明/指示を済ませた後、各組/各団体の要望/報告等を聴いて対処するコミュニケーション促進の場として1回/月開催しています。
  • 4月 定例総会
  • 7月 太鼓台祭り(大人太鼓台)
  • 8月 ①地蔵盆 ②早朝ラジオ体操
  • 10月 太鼓台祭り(子供太鼓台)
  • 12月 ①おもち付き ②夜警